会社を設立して初めての社会保険料をPay-easyで納付しました

会社経営

こんにちは、ふみです。
今回は社員と会社が折半して払っている社会保険料の納付のお話です。

今朝、社会保険料の納入告知書が日本年金機構から届いていました。先月に会社を設立して、先月の給与に対しての社会保険料の納付の通知です。納付期限は今月の末日までです。
早速、近所の郵便局のATMで入金してきました。

郵便局のATMのPay-easy(ペイジー)操作

最初の画面でPay-easy(ペイジー)をタッチします。

次に通知書の合計額の欄の左下に記載されている番号を順番に入力していきます。
収納機関番号の5桁を入力します。(番号の最初が00でしたので省略して3桁入力してみましたが受け付けてくれませんでした。00でも省略せずに5桁で入力しましょう。)
その後は納付番号の16桁、確認番号の6桁を入力していきます。

確認画面で内容を確認し、お金を入金すると納付が完了します。
最後にATMのご利用明細表を受け取って終了します。
手数料はかかりませんでした。

社会保険料の口座振替

社会保険料は金融機関の口座振替にすることもできます。(納入告知書が届く少し前に先に口座振替制度のご案内の手紙が年金事務所から届いていました。)
ただし、インターネット専業銀行は口座振替に対応していません
ゆうちょ銀行は平成31年4月より口座振替ができるようになっています。
対応金融機関は日本年金機構のホームページで確認できます。

まとめ

  • 社会保険料は給与日の翌月末日が納付期限
  • 社会保険料の口座振替はインターネット専業銀行が非対応

ちなみに我が社の銀行口座はインターネット専業銀行のみです。社会保険料の納付は来月以降もペイジーで対応していく予定です。

ありがとうございました。

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