スパムの多いコンタクトフォーム7にリキャプチャ(v3)を導入しました

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こんにちは、ふみです。みなさんはスパムに悩まされていることがありませんか?

「WordPress」(ワードプレス)で作成した我が社のホームページは、検索エンジンからアクセスをブロックしているので Google から検索できないようになっていますが、問い合わせフォームのプラグイン「Contact Form 7」(コンタクトフォーム7)からスパムによる問い合わせが殺到しています…
そこで、わずらわしいスパムからの問い合わせをブロックする為、我が社のホームページで使用している Contact Form 7 に「reCAPTCHA (v3)」(リキャプチャ)を導入しました。

2019年12月、Contact Form 7 にreCAPTCHA (v3) を追加したときの手順を紹介します。

reCAPTCHA (v3) とは

スパム対策といえば、表示される画像から読みづらい文字を読み取って入力したり、「私はロボットではありません」にチェックを入れる方法があります。
reCAPTCHA (V3) はそういったものを使わずに、reCAPTCHA のスコアからスパムボットを判別して遮断する仕組みになっています。

Contact Form 7 に reCAPTCHA (v3) を組み込む手順

WordPress の操作 その1

1.
WordPress のダッシュボードから
お問い合わせ > インテグレーション をクリックする。

2.
「他のサービスとのインテグレーション」が表示される。
reCAPTCHA のエリア右上に記載のアドレス「google.com/recaptcha」をクリックする。

reCAPTCHA のサイトの操作

3.
reCAPTCHA のサイトが表示される。
この時、使用しているブラウザが「Google Chrome」(グーグルクローム)の場合、 画面右上に「このページを翻訳しますか?」のメッセージが表示されるので「×」をクリックしてメッセージを閉じる。

4.
画面右上の「Admin console」をクリックする。

5.
Google ログイン画面に切り替わるのでグーグルアカウントでログインする。

6.
「新しいサイトを登録する」が表示される。

  • reCAPTCHA を導入するホームページのドメイン名等のラベルを入力する。
  • 「reCAPTCHA v3」にチェックを入れる。
  • ドメイン名を入力する。
  • 「reCAPTCHA 利用条件に同意する」にチェックを入れる。

以上の入力が終わったら「送信」をクリックする。

7.
「サイトに reCAPTCHA を追加する」が表示されて、サイトキーとシークレットキーが取得できるようになる。
まずは「サイトキーをコピーする」をクリックする。(パソコンのクリップボードにサイトキーがコピーされる。「シークレットキーをコピー」は後の手順で使う。)

WordPressの操作 その2

8.
ブラウザのタブを「WordPress」に切り替える。
WordPress のダッシュボードから
お問い合わせ > インテグレーション をクリックして「他のサービスとのインテグレーション」の画面を表示させる。
reCAPTCHA のエリア「サイトキー」のボックス内に reCAPTCHA のサイトから取得したサイトキーをペーストする(貼りつける)。

ブラウザのタブを 「reCAPTCHA」のサイトに切り替え、「シークレットキーをコピーする」をクリックする。
ブラウザのタブを「WordPress」に切り替え 、今度は「シークレットキー」のボックス内にreCAPTCHAのサイトから取得したシークレットキーをペーストする。
それぞれのキーの貼りつけが終わったら「変更を保存」をクリックする。

以上で reCAPTCHA の導入は終了です。

reCAPTCHA (v3) の導入効果

2020年1月19日追記
コンタクトフォーム7に reCAPTCHA (v3) を導入してから1ヶ月以上経過しましたが、毎日のように届いていたスパムによる問い合わせが0件になりました。
reCAPTCHA (v3) の導入効果は絶大でした。

まとめ

  • Google 検索からアクセスをブロックしているサイトにもスパムは訪れる。
  • reCAPTCHA (v3) は、ぼやけたテキスト等を使わずにスパムを判定する。
  • reCAPTCHA (v3) のスパム対策効果は絶大。

ありがとうございました。

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