こんにちは、ふみです。みなさんは最近、卵かけご飯を食べたことはありますか?
私は毎朝、卵かけご飯を食べています。
そこで、私が毎日食べていても飽きない、おいしい卵かけご飯の作り方を紹介します。
卵1個に対してご飯の量は80g~100g
卵かけご飯はご飯の量によって味が変わります。
私が食べている卵かけご飯のご飯の量は、卵1個に対してご飯の量が80g~100gです。
電子レンジで温めて食べるパックご飯の量は160g~200gなので、半分にするとちょうどよい量になります。
私がパックご飯を食べる場合、最初の半分を納豆ご飯、残り半分を卵かけご飯にしています。
卵の白身と黄身を分ける
ご飯に卵をかける前に卵の白身と黄身を分けます。
卵黄と卵白を手早く簡単に分ける方法の記事はこちらです。
ご飯に卵をかけるときは最初は白身から
最初は白身をご飯にかけて混ぜ合わせます。
毎日、オメガ3脂肪酸の摂取を心がけている方は、ご飯と卵白を混ぜ合わせた後にアマニ油小さじ1を追加して混ぜると、無理なく摂取することができます。(同じオメガ3脂肪酸が含まれるえごま油は癖が強いので、卵かけご飯との相性が良くありません。)
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次に黄身に適量の醤油を混ぜてからご飯にかけて混ぜ合わせます。
こうすることでご飯粒の周りに黄身の部分がコーティングされて、濃厚な味わいの卵かけご飯に仕上がります。
お好みでこもち昆布をトッピング
卵かけご飯はトッピングなしでもおいしく食べられます。
私の場合、ふじっ子煮の「こもち昆布」をトッピングしてさらにおいしく食べています。
劇的においしくなるのでお勧めのトッピングです。
たくあん等の各種お漬物も卵かけご飯との相性が良いです。
【PR】卵かけご飯のまとめ
- ご飯の量は80g~100g(パックご飯の半分)
- 先に白身をごはんに混ぜてから黄身を混ぜる
- オメガ3脂肪酸はアマニ油との相性が良い
- こもち昆布は相性抜群
- 各種お漬物も相性が良い
ありがとうございました。
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